フェイバリットカードシステム
どうもこんばんは。右折さんです。
デッキオリジナリティボーナス、略してDOBが完全にオリジナリティを欠いてしまっている昨今です。まあ環境をカード追加なしで動かせるのはいいものだ!って私は思ってるんですが、それ故にデッキが凝り固まるのもいかがなものなのかなぁと。
それで、昨日寝る前にふと思ったことをつらつら書いてみようかなぁと。
それが今回のタイトルのフェイバリットカードシステム、略してフェイカーでせう←
カード編集時に1枚、好きなカードを登録しておいて、試合の好きなタイミングで使えるようにできるシステムです。ぶっちゃけると遊戯王のゲームに付いてるデス◯ィニードローですね。
これだと丸パクリになるのでCOJならではのアプローチにしたいなぁと。
まず登録したカードはデッキに入っているカードとして数えられません。新規に現れます。単純に4枚目として使えるってこと。
そしてそのカードはドローするのではなく即使用することになるところ。
ユニットならCPが支払えるタイミング。
トリガーなら使用条件を満たした時。
インターセプトなら使用条件とCP。
いちいち使用するか聞かれるのは面倒ですし相手にラグでバレるのでトリガーインセプは使うタイミングの前にボタン押す感じにするとストレスフリーですかね。
なんで即時使用にしたかといえば、単純にユニットが強くなりすぎるからですね。任意で手札に加えたら1枚ドローがおまけで付いてきますからね。
先攻押し付けが強くなるので、後攻になった場合の救済措置としてCPブーストの追加も入れておくといいかも。フェイカー使用時後攻ならCP+とか。
そして、
フェイカー登録カードのDOBに応じてポイントに修正をかける。
ここ大事。
0点カードを登録した場合、−5点
1点なら−3
2点なら−1
4点カードは修正なし。
あんまりにも強いカード登録しまくっておいてクソゲーになるのを抑制しようかな、と。
まあ楽しいかどうかは置いておいて。
デジタルの強みを生かすならこんな感じかなぁと。
ま、若輩者の戯言なんですけどね…
では、また。